当店で施したオーバーフロー水槽の設置事例をご紹介します。お客様ひとりひとりに合わせて、スペースを有効活用し、ご要望に合わせた設置をご提案出来ます。
設置場所1700x1000のスペースに設置しました。スペースが限られているため、濾過層・クーラーを水槽下部にすべて収納しました。濾過層が小さくなり濾材の量が少なくなったことを補うため、本水槽の底にも濾材をひき対応しました。水槽 W1500xD600xH600。
設置場所が1600x800のスペースしかないため 水槽の底面を濾過層にしてクーラーを水槽下部に収納しました。水槽 W1500xD600xH600。
大型の2段水槽セットで貝類を中心に小分けできる仕様の水槽です。水槽 W2000xD1000xH450 + 水槽 W2000xD300xH399。
FRP製の大型生簀の上に1800水槽をのせ、貝類と魚の両用のセットをしました。水槽 W2100xD600xH600 + 生簀 W1800xD1800xH450。
オーソドックスな構成の一体型のセットです。水槽 W2100xD600xH600。
クーラーを別の場所に置けるスペースが有りましたので、水槽下部には大型の濾過層を設置しました。水槽 W1800xD600xH600。
1800のオーソドックスな構成のセットと、1500の小型水槽を横並びに設置し、共用の濾過層とクーラーで回しています。水槽 W1800xD600xH600 + 水槽 W1500xD400xH300。
ステーキハウスのお客様側から伊勢エビが良く見えるインテリア水槽です。